斉藤のプロフィール

こんにちは、斉藤タクヤです。

僕のプロフに興味を持ってくれてありがとうございます。

僕は営業の仕事で生活ををしているサラリーマンです。

営業という職種やサラリーマンという職業自体は特別なものではなく、

ごくごく一般的な仕事だと思います。

会社を経営しているわけでもないし、またそうした経験もございません。

たぶんどこにでもいる人間の一人です。

ここには、僕のこれまでの歩みを書いていきます。

ネットや SNS で情報発信を行っている人には

・何人とヤッたとか

・めっちゃ美人の女性と気持ちいいことをした

など書かれていることが多いです。

僕も出会い系初心者のうちはそうしたサイトを読みまくっては、

「どうしたらヤれるのか?」と考えていました。

多くのサイトは

「これ本当に出会い系やってるの?」

「サクラなんじゃないかな?」

と思うことが多くあったのです。

もちろん人によってニーズは様々です。

僕が当時求めていたのは、

・リアルよりも出会いの幅が広い

・ネットの特性を活かした手軽さがベース

・簡単にヤレる女の子を手に入れる

このような条件です。

僕がプロフィールを書く理由は

「誰でもネットで出会いを広げてセフレを手に入れられる」

「ネット」というツールを使えば、「誰でもセフレとエッチできる生活が手に入る」

と実感してもらいたいからです。

僕の思いはたったそれだけです。それでは書いていきます。

強すぎる性欲

僕は小学生の高学年くらいからおっぱいが大好きでした笑。

好きなお女の子のおっぱいをどさくさに紛れて揉んだあの感触は、いまだに忘れられません。

中学生になると、僕は多感な思春期に突入しました。

あなたも経験があると思うのですが、僕もエロ本やAVを見始めたのも中学生の頃です。

まだ、僕の時代にはパソコンやスマホは普及していませんでした。

VHS(ビデオテープ)の時代だったので、親がいないときにこっそりと見ていました。

友達とエロ本をシェアしながら性欲を発散させていたわけです。

ある日、気づいたことがあります。

僕は人よりもエロいことに対する興味がものスゴく強かったのです。

エロい話が大好きで、卑猥な単語をよく発している機会が多かったです。

友達からは

「斉藤はいつもエロいことばかり言っているな!」

とよく言われたものです笑。

普通は遊びや勉強、恋愛など、いろいろな経験を通して成長していくと思います。

僕の場合は、経験のステータスの全てがエロに振りまくっていたのです。

もちろん遊びや恋愛もたっぷり楽しみました。

ですが、「エロいことがしたい!」という一点が脳みそを支配していたことは間違いありません。

エロいことに脳みそを支配され続けたことは、後々、尾を引いていくとはこの時は知るよしもなかったのですが・・・笑

高校生になった斉藤に待望の彼女ができる

高校生になった僕は、彼女を作ることに成功します。

僕の童貞を捧げたのはその彼女になります。

彼女とはデートをたくさんしましたが、僕の彼女は嫉妬深い女でした。

女の子特有の嫉妬なのかもしれませんが、喧嘩することも多くなりました。

・彼女との喧嘩が多くなり疲れる

・彼女と遊ぶことが増えて友達と遊ぶ回数が減る

仲が悪いわけではないのに、友達との距離は段々と離れていきました。

僕は女性の気分的な一面や、わがままな気持ちに疲れ切ってしまったのです。

友達と遊ぶ機会が減ったことに気づいた僕は、彼女と別れることを決意したわけです。

彼女と別れてからは、彼女オンリーになり友達と遊べなかった時間を取り戻すかのように、友達との遊びに没頭するようになります。

【女遊びをしない大学生生活】

僕は地方の大学に進学します。

僕の通っていた大学は、女性の比率が少ない部分がありました。

ですが、当時の僕は高校生の頃の苦い体験から、女性と恋愛することの興味は失せていました。

「あの子かわいいな」と思うことは男なのであったのですが

「どうしたら付き合えるのかな?」とは考えなくなっていました。

「女のワガママに振り回されるのはもうこりごり!」

そうした気持ちが強く残っていたので、女遊びを経験しないまま大学生活を過ごすことになります。

普通は、

・大学生で女を知っておく

・大学生で女馴れしておく

・大学生で女心を理解しておく

このような状態が理想なのでしょうが、僕はその経験を大学生活で得ることはできませんでした。

ことの重要性に気づいたのは、大学を卒業してからでした。

【女慣れしていない社会人生活】

僕は希望していた業界に入ることができした。

新しい生活をスタートさせることに成功したのです。

仕事は朝が早く夜が遅く、しかも「残業代はつかない」というブラックな職場でした。

ブラック起業にいたので、飲みに行くときは一次会が21時過ぎや22時からなどが多かったです。

2次会、3次会に行けば、帰宅は深夜や朝になります。

規則的とはいえない生活を繰り返していたのです。

・平日はほぼ仕事のみでつぶれる

・会う人も仕事関係者のみ。

・土日は平日の疲れを回復させる為に使う。

ゴミのような生活を繰り返していました。

そんな生活のせいか、全く出会いもありません。

とはいえ、僕も「出会い」に関しては特に気にしてはいませんでした。

理由としては、職場には単身ふん民の先輩が多く、「キャバクラ&風俗」に連れていってもらったからです笑

一般的に、キャバクラに行くのは結婚して単身赴任になっているような人が、仕事の付き合いでいく程度だと思います。

僕は、20代のうちにガッツリのそういった「夜のお店」にハマってしまいました。

お店の女性ですので、遊ぶ子も素人ではありませんでした。

キャバクラ&風俗で遊びまくっている生活を繰り返しているなかで、取引先の関係などで僕と同じ20代の女性と仲良くなります。

一緒に飲みに行くようになり、合コンを開いて貰うことになりました。

合コンは学生時代に何回かの経験はありましたが、僕はナンパ師のように口が達者ではありません。

合コンが始まっても、何を喋って良いのかさっぱりでした。

合コン特有の空中戦(いわゆる空気の読み合いです)が苦手で、女の子と全く盛り上かげることができませんでした。

そのとき、僕は気づいてしまったのです。

「僕は女性経験が少なすぎる!女の子の扱い方がまったくわからない!」

女の子から、

「どのくらい彼女いないんですか?」

と聞かれ、

「高校卒業してからいない」

と事実を答えると、

(あっ、この人なんか問題あるんだ。そんだけ彼女いないってことは)

被害妄想かもですが、女の子に否定的に思われてしまい女性に興味を惹かせることができないのです。

一緒に飲み会に参加している男性からも
「そんだけ彼女いないのはヤバイでしょ?」

と言われる始末

世間一般的には
「10代20代でしっかり遊んで異性の気持ちもわかるようになっている」

というのが一つの常識となっています。

・高校時代のトラウマから彼女を作らない

・女遊びをしない生活を送っていた

僕の過去が今になってダメージへと繋がったわけです。

彼女ができずに焦る斉藤!セフレを作って女心を学ぶことに気づく

僕は飲み会などで仲良くなった女の子をデートに誘うことを決意します。

ですが、僕は女性経験が少ないです。

どんな風に話を展開すればいいのか分からず、デートの誘いも失敗に終わります。。

誘ってもやんわりと避けられることを繰り返します。

連戦連敗でした。

「このままではいけない!」と分かってはいるのですが、うまくいきません。

ジレンマのなかでも、僕は性欲が強く「女の子とセックスがしたい!」と思い続けていました。

今までは、月に1,2回ソープや箱ヘルでなんとかなっていましたが、女の子と飲みに行けば出費がかさみます。

サラリーマンにはめっちゃキツイ汗。

「もっと手軽に女の子とセックスできる手段はないか?」

僕はネットでいろいろ調べ始めました。

・僕のニーズを満たすためにはセフレを作る必要がある。

・セフレを作るにはどうすればいいのか?

いろいろと調べていると出会い系アプリに行き着きました。

「これで俺もセフレを手に入れてヤりたい放題になれるのか?」

記憶は色あせていますが、強く思ったことを覚えています。

セフレを手に入れたくて出会い系レビューする

出会い系サイトに登録して、

「よし!いざ出会い系デビューだ!これでセックスしまくりだ」

とはなりませんでした。

僕の時代の頃は、「出会い系サイト」にマイナスイメージがありました。

「出会い系サイトに登録=殺されてしまう」と何かしらの犯罪に巻き込まれてしまうイメージが強かったのです。

ニュースなどでも出会い系関連の事件が取り上げられていると思うのですが、

「よくわからない人と会うなんて怖い」

「本当に出会えるのかな?」

「サクラが多いんでしょ?」

僕も世間と同じように考えていたので、「出会い系サイトに登録する!」という行動を選べなかったのです。

ですが、僕の性欲は強すぎました。

悶々とした気持ちを抱えて、ネットサーフィンをしていたら、「出会い系サイトで会った女の子とセックスしてセフレ化した」というサイトを目にしたのです。

サイトには管理人が「実際に会えたアプリ」を紹介していました。

「スマホのGPSを使いマップ上でどこに女の子がいるのかがわかり、自分の住んでいる地域の近所の女の子と出会える」

というもので

「こんなものがあるのか。これだったら自分の家の近くの女の子をセフレにできればいつでもセックスできるじゃん」

僕は早速、アプリをスマホにインストールしました。

実際に使ってみたら、「めちゃくちゃ多くの女の子がいた!」というわけではありませんが、 「自分の家の近くに女の子が登録している」ことが判明しました。

しかも、みんなかわいい!

僕好みの女の子たちでした笑。

舞い上がった僕は、さっそくポイントを購入して女の子と連絡を取ってみました。

女の子から十代に返信が返ってきたときは気持ちも盛り上がりました。

しかし、なかなか会ってもらえません。

会える直前になると、はぐらかされるのです。

ひとりだけではありません。複数の女の子でも同じくはぐらかされました。

「これはおかしいのでは?」と思って、使っていた出会い系アプリのGPS機能を使って女の子の位置を特定しようと考えました。

「気持ち悪い男と思われるけど、近くまで行ってみよう」

考えた僕は、いい感じにメッセージのやり取りをしていた女の子のところへアプリ上の地図を頼りに行ってみることにしました。

女の子の家は近所だったので、歩いて行ける距離でした。

行ってみるとそこはパチンコ屋でした。

衝撃の事実です。

「女の子の家は!?」

このとき、僕は初めて出会い系アプリに登録されている女の子のほとんどが、「サクラ」であることを思い知らされました。

有料ポイントに結構な金額を課金していましたので、騙された感はかなり大きかったです。

「やはり出会い系はサクラが多く実際に出会えないのでは?」そう感じてはいたのですが

「セフレを作ってセックスしまくりたい!」

生来からの性欲の強さが、僕を突き動かします。

「本当に出会える出会い系を探そう!そしてセフレを作ってセックスしまくろう」

僕は再びネットで調べまくって、一つの出会い系アプリを発見します。

そして、実際に出会えたのです。

僕が使った出会い系アプリは、

・出会い系の初期から運営されている。

・会員数も多い。

・ネット上での実績に会えた報告がちらほらとあった。

そんな感じでした。

「会員数が多い方が、サクラがいたとしても、素人の子も多いだろう」

僕は思いをはせながら、出会い系アプリに登録しました。

アプリ内で何人かの女の子とメッセージを重ねたところ、「実際に会おう」という話になりました。

気持ちが盛り上がっているうちに会いたかったので、「これから会えないかな?」と聞いたところ、まさかのOKを頂きます。

「こんにちは?タクヤさんですか?」

呼ばれて振り返ると、

・細身

・おっぱいがそこそこデカい

・ギャル系

そんな感じの女の子が立っていました。

(ん?待てよ。俺がさっきまでやり取りしていたのは清楚系で仕事はOLって言ってたぞ。あれ?あれ?)

呆然と突っ立っていると、女の子が更に衝撃的なことを言ってきました。

「別でお金かかりますけどいいですか?それとも辞めておきますか?」

「はい?」

わけも分からずにいると、見かねた女の子から説明がありました。

情報をまとめると、

・女の子は普段デリヘルで働いている。

・出会い系アプリはデリヘルの延長でやっている。

デリヘルを理解していない人や、見た目がタイプじゃなかった場合は、「キャンセルを受けている」との話でした。

(あれ?それってお店行くのと変わらなくね?)

僕が会いたかったのは清楚系のOLだったので、ギャルはお呼びではありません。

結局キャンセルしました。

「やはり出会い系には業者とかサクラと呼ばれる人しかいないのかな」

マイナス感情が強くなったのですが、「どうしても素人の女の子とセックスしてセフレにしたい!」という欲望からは抜け出すことはできません。

僕は業者の特徴や見極め方の勉強に取りかかります。

サイト内でのポイント購入は、「ある程度仕方ない」と考えながら様々な女の子にアプローチを開始しました。

今でこそ思うのですが、「よくあれだけ課金していたな!」と思います。

確か月に2~3万円は課金していましたので笑

出会い系の課金はめっちゃしましたけど、僕にとってはスマホゲーム以上に楽しかったので良しとしておきます笑

出会い系の勉強を続けていたら、次第に「素人の女の子と、サクラや業者(パパ活のような金銭目的の方含む)の見極め方」が分かってきました。

試しに「明らかに素人の女の子だな!」と思う女の子にメッセージを送ってみました。

メッセージが返ってきて、何通かやりとりをして、ラインを交換することになりました。

ラインで色々と話していると、県内に通う「大学 4 年生」であることが判明します。

出会い系アプリに登録した理由は、「彼氏と別れたばかりで寂しくて登録した」とのこと。

色々話を聞いていると、「エッチが好きだけど今はする相手がいない」言っていました。

実に僕好みです。

ちょっとエッチなメッセージのやり取りをして、「実際に会ってセックスしよう」と持ちかけました。

断られるかな・・・と内心では思ったのですが、結果はまさかのOK!

結果的に僕は出会い系アプリを通じて、素人の女子大生とセックスすることに成功したわけです。

お金はかけていません。もちろんラブホ代くらいは払いましたけど笑。

僕は実際にヤレたことで、素人の女の子の見極め方を理解しました。

出会い系で素人女の子を引っかけるテクニックを使って、様々な女の子とセックスしてきました。

今では何人かの素人女の子をセフレにして関係を続けられるまでになったのです。

同時に10人!!常にセフレをきらさないセフレ生活に!!!

僕は多いときですと、同時に10人のセフレがいる状態にまでなりました。

相手に彼氏ができたり、転勤したり、就職したりで関係が終わることもありましたが新しい相手を見つけては、ヤリまくる生活を続けています。

おかげで経験人数は100人を遙かに超えました笑。

相手に困らないので性欲を持て余すこともなく、精神衛生上非常に良い状態を保てています笑

セフレのいる生活を構築できたのは、サクラに騙され、御者に引っかけられても、諦めずに攻略方法を自分で模索したからです。

「今は単にセフレに困らない」というよりも、正確に言えば「女の子の心理が以前よりも理解できるようになった」って感じですね。

女心を知るためには、実際に女の子の話を聞いたり、女の子と同じ時間を過ごしてみることが大切です。

複数の女の子とセックスするようになって分かったのは、世の中の女と男が考えていることは、結構「ズレがある」という事実です。

ズレたギャップを埋めることができれば、誰だって女の子と繋がることは可能になります。

セックスしてセフレにすることもできるようになるのです。

僕の経験をこのブログを通して伝えていくことができれば、

・自分が気に入った女の子とセックスできる

・自分が気に入った女の子をセフレにできる 

夢のような素敵なセフレ生活を送れるのではないか?」と思うのです。

リアルの世界では、割と出会いが限られています。

「学校&職場」ぐらいじゃないでしょうか?

出会い系を使うことで、出会いの幅を誰でも広げることができます。

彼女を作るだけではありません。

セックスしたり、セフレも作れるようになるのです。

僕がそうであったように!

最後に、僕のくだらない文章を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。

・自分でもヤッてみたい。

・こうしてみたい。

・頑張ってみたい。

あなたに行動を起こさせる部分があれば、嬉しく思います。